2015/10/09

居住地によって差 内部被ばく検査保護者アンケート 県産農産物、水道水利用率

2015年10月9日 福島民報
http://www.minpo.jp/news/detail/2015100925886 

東京電力福島第一原発事故に伴い、内部被ばく検査を受けた乳幼児らの保護者に対するアンケートでは、居住地によって県産農産物や水道水の利用に大きな差があるとの結果が出た。

受検者の多い市町の保護者に対するアンケート結果は【表】の通り。県産のコメや野菜、水道水を避ける保護者は三春町で4%にとどまった。一方、南相馬市は57%、相馬市は65%に上った。8日に記者会見した坪倉正治東京大医科学研究所特任研究員は「東京電力福島第一原発に近い自治体の保護者の中では、食べ物や飲料水を気にする状況が変わっていないのではないか」との見方を示した。

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