2015/02/12

福島2/14「伊達市移動教室フォーラム」開催要項


[移動教室を福島県外で実施したのは伊達市独自の取組みです。まがりなりにも全小中学校で実施したことは評価できると思います。ぜひ継続し、拡充して、願わくば他の自治体も続いてほしいです。文科省でいろいろ奮闘してくださっている担当官も参加のようですし、次につなげるためにも聞いておきたい内容です。子ども全国ネット]


「伊達市移動教室フォーラム」
□ 開催趣旨

 福島県伊達市では、復興教育支援事業として、平成24年より県外における「移動教室」を実施してまいりました。伊達市内には21の小学校がありますが、平成26年度までの3年間ですべての小学校で「移動教室」の実施を終了しました。

実施結果として、伊達市の子どもたちの教育的成果があったことだけでなく、受け入れ側の小学校においても教育的効果があったという結果を得ています。また、引率教員にとっての研修、自己研さんの機会として評価する声も聞かれたところです。

一方、除染作業によって放射線の数値低減は確認されているものの、放射能汚染問題が解決したわけではなく、放射線が児童生徒にもたらす影響についての長期的な観察ときめ細かな対応が必要です。「移動教室」をはじめとした保養プログラムの継続的な実施が求められています。

そこで、伊達市の関係者及び見附市や河北町、川崎市等の受け入れ協力者が一堂に会して、それぞれの立場からの成果と課題を出し合う場を設け、他の原発事故被災地域の関係者にも成果の共有と周知を図るためのフォーラムを開催します。本事業の成果を共有するとともに、今後の継続に向けての方向性や課題解決について検討します。
 ※本フォーラムは、文部科学省「復興教育支援事業」の一環として開催するものです。


● 開催日時 平成27年2月14日(土) 13:30~15:30 開場:13:00~
● 開催場所 伊達市立保原小学校 (福島県伊達市保原町字弥生町15  TEL024-575-3281)
● 主 催  NPO法人地域交流センター(東京都千代田区東神田1-7-10 KIビル3F)
● 後 援  伊達市、伊達市教育委員会、福島県教育委員会、提言・実践首長会

□プログラム

● 開会挨拶

・主催者挨拶 橋本正法(NPO法人地域交流センター代表理事)
・歓迎挨拶  仁志田昇司氏(福島県伊達市長)
・来賓挨拶  小野保氏(文部科学省スポーツ・青少年局青少年課青少年体験活動推進専門官)
       大類由紀子氏(福島県教育庁教育総務課長)

● 第1部 成果報告

(1)伊達市教育委員会の取組    学校教育課長    佐藤喜夫氏
(2)見附市との交流活動      山舟生小学校長   大堀宏重氏
(3)河北町との交流活動      月舘小学校長    中野 茂氏
(4)川崎市との交流活動      伊達小学校教頭   堀内孝夫氏
(5)河北町教育委員会の受入体制  学校教育課主幹   石垣伸介氏


● 第2部 総括ディスカッション「へこたれない教育連携を目指して」

<パネリスト>
・小野 保 氏(文部科学省スポーツ・青少年局青少年課青少年体験活動推進専門官)
・大類由紀子氏(福島県教育庁教育総務課長)
・長澤 悟 氏(伊達市移動教室支援委員会委員長/東洋大学名誉教授)
・湯田 健一氏(伊達市教育委員会教育長)

□ 問い合わせ

 特定非営利活動法人 地域交流センター
 東京都千代田区東神田1-7-10 KIビル3F
 電話03-5823-4190 FAX03-5823-4191
  担当:稲葉建、橋本正法


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