2014/02/21

【ご案内】イタリアホームステイプログラムのご案内

この夏のイタリアへのホームステイ募集のご案内です。
期間は1ヶ月、15名を募集しており、費用面でも大変参加しやすい内容になっております。
是非ご活用ください。
募集期間は2014年2月15日(土)~2014年3月31日(月)です。
拡散、転載も、是非お願いいたします。

●詳しい案内はこちらから
http://team-nadia.org/fukushima-kids-in-italy-project-2014/?lang=ja

以下案内
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Fukushima Kids in Italy Project 2014
イタリアホームステイプログラム
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このプログラムは東日本大震災被災児童の支援を目的とする、特定非営利活動法人NADIA (日本
東京)とこれまで世界中の子供たちのイタリアでのショートステイ受入れをしてきた非営利法人PUER (イタリア
ローマ)の共同プロジェクトです。イタリアでの異文化体験・ホームステイを通じて、次代の復興を担う子供達が笑顔いっぱいの夏休みを過ごし、心身ともにリフレッシュできるプログラムを目指し、子供達がこれからの未来にワクワクできる、そんな機会になることを希望します。

募集要項
[参加概要]
1. 派遣滞在国:イタリア共和国ラツィオ州ローマ・カンパーニャ州ナポリ
2. 派遣日程:2014年7月25日(金)~2014年8月22日(金) の1ヶ月間 (予定)
3. プログラム概要:ホームステイ、日伊文化交流、課外活動等
4. 参加対象者:東日本大震災をうけ、被災証明書を持参している児童(満6歳から満12歳)
5. 派遣人数:15名前後を予定

[応募資格]
1. 東日本大震災時に福島県双葉町、大熊町、浪江町、富岡町(現
帰還困難区域)に居住し避難を余儀なくされ、現在も福島県内の小学校に通学する保護者の承諾が得られる日本国籍の満6歳から満12歳(日本出発時点)までの児童
2. 面談・および説明会等に保護者同伴(交通費は自己負担)で事前研修を受けられる児童
3. 心身ともに健康な方(有毛動物にアレルギーのある児童は不可とします)
4. プログラム趣旨に賛同し、異文化での生活に積極的に協調性を持って参加できる児童
5. 日本出発日およびプロジェクト開始日までに必要な書類の提出等の手続きが完了できる方

[募集期間]
2014年2月15日(土)~2014年3月31日(月)*当日消印有効

[応募から決定まで]
書類審査・電話でのヒヤリング等を通じて選考し、4月30日までに審査の結果を書面にてお伝えいたします。

[プログラム費用に関して]
主催者負担
1. 往復航空運賃、燃油特別付加運賃、各種空港税
2. イタリアホームステイ参加費用(宿泊費、食費、交通費、現地プログラム費用含む)(注:ホームステイ中の滞在費、食費、交通費は現地の受入れ家族が善意で負担します)
3. 海外旅行損害保険費
保証期間: 30日間
保証内容: 損害死亡1000万円、損害後遺症 30~1000万円、治療・救援費用 1000万円、救援費用
300万円、緊急歯科治療費用10万円、個人賠償費用 1億円、携行品 20万円、航空機寄託手荷物遅延、10万円、航空機遅延費用 2万円

参加者負担
1. 旅券(パスポート)取得費
2. 自宅から集合場所(事前研修会場および成田空港)までの国内移動経費(宿泊費も含む)
3. 主催者で費用負担する旅行損害保険とは別に参加者が任意で保険に入る場合や予防接種を受ける場合の費用
4. 超過手荷物料金
5. 渡航時、空港等での飲食代などの個人的性質の諸費用およびチップ代

応募方法
下記ホームページから必要書類をダウンロードし、郵送にて下記の書類に必要事項を記入の上、Nadiaに送付してください。
-参加申請書
-記述式質問表
NADIA HP:  http://team-nadia.org/
Project FB Page: https://www.facebook.com/Ciao2014FukushimaKids/

[応募用紙の送付宛先]
特定非営利活動法人 Nadia
Fukushima Kids in Italia 2014事務局 石田 宛
住所: 〒142-0062 東京都品川区小山台1-11-2

[ご質問・連絡先]
E-mail: tohoku.kids.to.italy@gmail.com

2014/02/20

復興庁「帰還に向けた放射線リスクコミュニケーション に関する施策パッケージ」を発表

復興庁が「帰還に向けた放射線リスクコミュニケーション に関する
施策パッケージ」を発表しました。
これは、放射能の影響を過小評価し、被ばくへの不安を払拭して
帰還を促進する目的でつくられています。
FoEJapanから緊急声明が出されましたので、以下 FoEJapan満田さんからメールを転載します。

また、OurPlanet-TVさんからも報告されています。
「日本版エートス」本格始動へ~帰還促進に向けリスコミ強化
OurPlanet-TV 2014年2月18日
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1729

あわせてぜひご一読を。

以下転載
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
FoE Japanの満田です。

一昨日、復興庁などの11の省庁が、帰還に向けた放射線リスクコミュニケーション
に関する施策パッケージを発表しました。
http://www.reconstruction.go.jp/topics/main-cat1/sub-cat1-1/20140217175933.html

これは、「不安」を払しょくすることを目的に新たな放射線の安全神話を構築し
ようというもので、ここに予算を投入し、帰還促進に舵を切っています。

地域の実情に応じたキメ細かな情報普及に力を入れるということで、地元の人材
を活用し、一対一や車座による「リスク・コミュニケーション」強化すること
が書かれています。日本版の官制エートス運動とも呼べるものです

さらに初等教育にまで徹底して、放射能安全教育をやろうとしています。

マスコミはこれに無批判なままです。

OurPlanetTVの報道では、福島の地元紙の記者が、「れによって、被ばくを我
慢しろというのか」「健康への不安を抱えて生きるのはバカだと言いたいのか」
と追及したそうです。このような記者がまだいることに一抹の希望を感じます
(批判的な記事を書いてくれたのであればよいのですが…)

FoE Japanは下記の緊急声明を発表しました。
ぜひ広めていただければ幸いです。

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【緊急声明】 安全神話の押し付けに懸念:
政府発表の「帰還に向けた放射線リスクコミュニケーション」と
「放射線リスクに対する基礎的情報」に問題提起
http://www.foejapan.org/energy/news/140219.html
--------------------------------------------
2014年2月19日
>PDF版はこちら
http://www.foejapan.org/energy/news/pdf/140219.pdf

2月18日、復興庁など関連省庁は、「帰還に向けた放射線リスクコミュニケーショ
ンに関する施策パッケージ」 (※1)を発表。早期帰還促進に向け、住民の放射
能に対する不安をやわらげるため、きめ細かな情報発信を図っていくとしました。
このため、2014年度予算案に数十億円を計上しています。

また、あわせて、リスク・コミュニケーションを行う際のツールとして、「放射
線に関する最新の知見をわかりやすく盛り込んだ」とする「放射線リスクに対す
る基礎的情報」を発表しました。

しかし、この「施策パッケージ」および「放射線リスクに対する基礎的情報」に
は下記のように大きな問題があります。

1.「帰還に向けた放射線リスクコミュニケーションに関する施策パッケージ」

①「帰還」を前提としたものであることはおかしい。避難し続ける選択肢も尊重
されるべきであり、どちらを選択しても、住民への経済的・社会的支援が保障さ
れるべき 。(※2)

②「不安払しょく」を目的としている情報発信が主体。放射線リスクに不確実性
が伴うことが国際的な通説であるのに、低線量被ばくのリスクはない、もしくは
気にする必要がないという考え方を押しつけていることは問題である。

③被ばく管理の責任を個人に負わせるべきではない。「個人線量計」配布自体は
有意義であるが、そのことにより「帰還」を促進すべきではない。個人の行動は
千差万別であり、放射線に対する感受性もさまざまであることに留意すべきであ
る。
「場の線量」は依然として重要であり、「場の線量」が下がるまで帰還を促進す
べきではない。国連人権理事会の特別報告者アナンド・グローバー氏は、「「健
康に対する負の影響の可能性に鑑みて、避難者は可能な限り、年1mSvを下回って
から帰還が推奨されるべき。避難者が、帰還するか留まるか自ら判断できるよう
に、政府は賠償および支援を供与し続けるべきである」(※3) という勧告を
行っているが、これを重く受け止めるべき。

2.冊子「放射線リスクに対する基礎的情報」

①以下を含む、放射線被ばくのリスクに関する多くの重要な情報が記載されてい
ない、もしくは無視されている。
・子どもの放射線の感受性の高さ。
・個人により感受性が違うこと。
・従来の放射線防護の政策と規制。例えば、放射線管理区域(3か月で1.3mSv)
における規制の内容とその意味。

②放射線リスクを示唆する情報が、掲載されていない。
たとえば、p.10でWHOの「2011年東日本大震災後の原発事故に関する予備的被ば
く線量推計に基づく健康リスクアセスメント」を紹介しているが、同報告におい
て、「最も汚染が高い地域」「その次に汚染が高い地域」における癌のリスク増
加を数値評価しているが、これについてはまったく触れていない 。(※4)

根拠が公開されていないUNSCEARレポートを前面に出してる。
2013年10年に国連に提出されたUNSCEARレポートの「将来にも被ばくによる健康
影響の増加が認められる見込みはない」とする結論のみが紹介されているが、こ
のレポートの根拠となるデータは公開されていない 。(※5)

④医療被ばくとの比較、生活習慣や飲酒などとのがんリスクと比較しているが、
非常にミスリーディングである。そもそも個人でコントロールできる習慣と、現
在、住民が置かれている、個人には何のメリットも生み出さない、強いられた被
ばくを比較することはおかしい。

⑤チェルノブイリ原発事故の影響については、小児甲状腺癌の影響以外について、
UNSCEARやIAEAは「放射線被曝を起因とする公衆衛生上の大きな影響があったと
いう証拠はない」としているが、基本的にはこの見解を単純化してくれかえして
いる。

しかし、UNSCEAR等のこの見解に対しては、ベラルーシとウクライナからは、
UNSCAERは当事国の科学者のロシア語やウクライナ語によ膨大な報告を無視
したり、解釈を歪曲したりしている」というUNSCEARの報告書に対する強い批判
がなされた 。(※6)

チェルノブイリ原発事故後、甲状腺がん以外にも、甲状腺機能低下、白内障、心
臓や血管の疾患、免疫・内分泌の障害、糖尿病など、子どもたちの疾患が増加し、
現場の医師たちから警告の声が発し、またウクライナ政府が公式に報告書を発表
するなど、多くの研究や報告がある。

本冊子ではこのような状況をまったく無視している。

3.結論

政府は、被ばくリスクに関する安全神話を押し付けるべきではなく、現在、避難
を継続している住民の方々および帰還を選択された住民双方に対して、「原発事
故・子ども被災者支援法」に基づく十分な支援を行うべきである。

以 上

※1)復興庁 帰還に向けた放射線リスクコミュニケーションに関する施策パッ
ケージ(2014年2月18日発表)
http://www.reconstruction.go.jp/topics/main-cat1/sub-cat1-1/20140217175933.html

※2)現在のところ、避難区域解除後、一定期間後に賠償は打ち切られ、避難継
続への支援は主として帰還困難区域のみなど限定的である。
※3) 「到達可能な最高水準の身体、及び精神の健康を享受する権利に関する
調査報告書」(2013年5月、国連人権理事会に報告)
※4)最も汚染が高い地域」で固形ガン全体では小児期に被曝した女性ではリス
クが約4%増加、「次に汚染が高い地域」ではリスク増加はその半分等と評価し
ている。
http://www.who.int/mediacentre/news/releases/2013/fukushima_report_20130228/en/index.html

※5)国連科学委員会(UNSCEAR)に対する声明(2013年10月24 日):「日本の
市民社会は、国連科学委員会の福島報告の見直しを求める」
ヒューマンライツ・ナウ、 FoE Japan など。
http://hrn.or.jp/activity/topic/post-235/

※6)吉田由布子「チェルノブイリの文献紹介と解説~『チェルノブイリ-今も
続く惨事』(国連人道問題調整事務所、2000年)~」 2014 年 1 月「『市民研
通信』 第 22 号」

◎関連記事
巨額投入の日本版官制エートス?
…放射線リスク、国が初の冊子 避難住民の不安軽減へ(避難の権利ブログへ)
http://hinan-kenri.cocolog-nifty.com/blog/2014/02/post-12a9.html

※関連報道:
放射線リスク、国が初の冊子 避難住民の不安軽減へ
朝日新聞デジタル:2014年2月18日18時50分
http://digital.asahi.com/articles/ASG2K6TZYG2KUTIL066.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_ASG2K6TZYG2KUTIL066

2014/02/14

2014春*ほよ〜ん相談会@いわき&須賀川のご案内


受け入れ全国さんから
2014春*ほよ〜ん相談会@いわき&須賀川のご案内です。

2014春*ほよ〜ん相談会@いわき&須賀川


【2014春*保養と避難の相談会】
3月は春休みキャンプの季節です。また年度の変わり目で移住の相談も。
保養受け入れ、移住支援、健康相談など、全国各地から支援団体や専門家がやってきます。
チラシもできました。あちこちに広めてください。
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3月1日(土)いわき・茨城相談会
時間:13:30~17:30
会場:小名浜公民館 1階 和室
いわき市小名浜愛宕上7-2
http://www.city.iwaki.fukushima.jp/map/1314/002583.html
協力:いわきの子どもを守るネットワーク&お母さんやお父さん有志の方達
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3月2日(日)須賀川相談会
時間:11:00〜15:00
会場:銀河のほとり
福島県須賀川市滑川字東町327-1
電話:0248-73-0331
http://loco.yahoo.co.jp/place/ff87d312e34e547cd662f507194351328c7a8a35/map/?
協力:銀河のほとり、
はっぴーあいらんど☆ネットワーク、
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2014/02/11

【ママレボ通信 傍聴レポート】第14回福島県民健康調査検討委員会

ママレボ通信から福島県民健康調査検討委員会の報告を上げてくださいました。

「甲状腺ガンおよび悪性疑いが75人」という結果に対して、被ばくとの因果関係は考えられないとしながらも、福島県には甲状腺センターの設置や医大に「小児がん科」の設置も発表されています。健康不安への多応であるなら、予防原則に基づいて、すぐにでも全県民に対しての血液検査他、詳細な健康検査をするべきではないでしょうか。

ーーーーーーーー
【傍聴レポート】第14回福島県民健康調査検討委員会
http://momsrevo.blogspot.jp/2014/02/14.html
ーーーーーーーー

以下抜粋

また、記者会見の場では、「甲状腺ガンおよび悪性疑いが75人」という数字をどうとらえているか」との質問に、星座長は、「想定の範囲だ。スクリーニングによって、一定数ガンが見つかるということは見当をつけていた」と返答。

 しかし、さらに別の記者から「どれくらいの数になると想定の範囲内からはずれるのか。境目はあるのか」と問われると、星座長からも鈴木教授からも、明確な回答はありませんでした。
  一方で、福島県立医大は、「研究」や「治療」の準備は着々と進めています。
昨年末には、福島県立医科大学内に「甲状腺センター」が設置されるという発表がありました。

 この記事には、「今後増加する甲状腺検査二次検査や診療に的確に対応するため」と設置の理由が書かれています。
 今後も、小児甲状腺ガンが増加することは「想定」しているようです。
また、1月末には、「小児ガン科」の新設も決まりました。(医大に小児ガン科の設立へ)
新設の理由は、「原発事故のあと、住民の間で放射線による健康への影響に不安が高まっているため」としていますが、不安を解消するためなら、すべての福島県民を対象に「血液検査」を実施して、放射線の影響を科学的に調べた方が、よほど不安解消につながるのではないでしょうか。

2014/02/08

「カマレポ♡カフェ キックオフ@自由が丘」のご案内


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    『カマレポ♡カフェをやってみたい人、集まれ〜!』

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被ばくのこと、原発事故のことを伝えるのってむつかしい。
でももっときちんと勉強会やイベントをやるのまではちょっ大変・・・

と悩んでいませんか?


きちんと知りたい。もっと気軽に伝えたい。いろいろ話してみたい。

そんな思いをムリなくカタチにできるのが「カマレポ♡カフェ」。
カマレポカフェは、カノンだよりを見た後、冊子ママレボ、
1ミリシーベルトの約束カードを使って、知って、話して伝えるカフェです。
このカフェをみんなで一緒にひろめていきませんか?

そこで!
2月16日(日)「カマレポカフェ」キックオフを開催!!
カマレポカフェやってみたい、
興味津々という方、是非是非ご参加くださ〜い!

この日は参加者のみなさんと「カマレポ♡カフェ」のお試しカフェをしてみます。
カノンだよりを見た後、参加者のみなさんでお茶をしながらお話タイム。
鎌仲監督はもちろんのこと、ママレボ編集部の和田さん、
子ども全国ネット広報の中山さん達と一緒にカフェのひらき方や、
アイデアをあれこれワイワイ意見交換しましょう☆









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<☆キックオフ参加者特典☆>

(後日カマレポ♡カフェオーナーエントリー
(上映会開催申し込み)を条件に)

カノンだよりDVD、冊子ママレボ、1mSvキャンペーンカードの
3点セットをプレゼントします♡
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日時 2014年2月16日(日) 13:30〜16:00
場所 グリーンホール(自由が丘)401号室
 〒1520035 目黒区自由が丘2-15-10 A&Dハウス
 東急東横線・大井町線 『自由が丘』駅下車徒歩約3
※団地を改装したちょっとおしゃれなスペースです★

参加費 1000円

スケジュール
13:00〜受付開始
13:30〜ご挨拶 &カノンだより上映
14:10〜「カマレポ♡カフェ」の紹介。
15:10〜座談会
16:00 終了

コネクティングルームに子どもスペースを設けます。
 見守りボランティアさんはいますが、 保護者の方の
 目の届く範囲での見守りになります。

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カマレポ♡カフェはとは・・・
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自宅のリビングや、近所のカフェ、レンタルスペースで、
気軽にできる「上映付おしゃべりカフェ」です☆

チェルノブイリの経験や被ばくと向き合うための知恵が詰まった、
鎌仲監督のDVD「カノンだより」。
被ばくから子ども達を守るための情報が満載の「冊子ママレボ」。
子ども全国ネットが呼びかけている「1mSvの約束のポストカード」
見て、知って、伝えるツールの3点セットを使って、
お茶しながら話したり、一緒に考える、伝えていくカフェです☆

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<カマレポカフェの主催者の3つの特典☆>

①カフェオーナーコミュニティ(facebookグループ)
 に参加&交流出来ます☆
②ママレボ2冊と配布用ポストカード20セットをプレゼント☆
③またさらに上映1100円の割引します☆

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<カマレポ♡カフェを開催するには>

①カマレポ♡カフェのHPからエントリー(上映申し込み)します。
②カノンだよりDVDを購入(既にもっている方はOK
③冊子ママレボ2冊+1mSvの約束ポストカード20枚が届きます。
④カマレポカフェ開催(上映)
FBグループで開催報告!&カフェオーナーコミュニティに参加☆
⑥上映精算(1100円割引です!)

※「カノンだより」は自主上映権付きDVDです。
上映の際には1人400円の上映を配給会社に支払えば、
どこでも何回でも上映出来ます☆

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主催 「チームカマレポカフェ」
◯鎌仲ひとみ&株式会社環境テレビトラスト
◯ママレボ編集部
◯子ども全国ネット

問い合わせ先
株式会社環境テレビトラスト
movie@kamanaka.com
03-3341-2870(和田)
子ども全国ネット事務局
info@kodomozenkoku.com
080-3307-0427(近藤)
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