2012/04/17

講演会「低線量被曝に向き合う:チェルノブイリからの教訓」@東京大学弥生講堂(本郷キャンパス)

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講演会「低線量被曝に向き合う:チェルノブイリからの教訓」
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講演(1):「チェルノブイリと広島・長崎」
       M. マリコ(ベラルーシ科学アカデミー主任研究員/欧州放射線
リスク委員会委員)

講演(2):「チェルノブイリと小児疾病」
       Y. ステパーノヴナ(ウクライナ国立放射線医学研究所 小児放射
線部長/国際リスク分析委員会委員)

コメンテーター:今中哲二(京都大学原子炉実験所)

日時:4月21日(土)14:00-18:00
場所:東京大学弥生講堂(本郷キャンパス)
資料代:1,000(一般)500円(学生)
どなたでも参加できます。

共催
*市民と科学者の内部被曝問題研究会
*北海道大学GCOE境界研究の拠点形成
*東京大学「低線量被曝に向き合う」講演会実行委員会

協賛:日本科学者会議

協力:東京大学原発災害支援フォーラム(TGF)
東京大学大学院総合文化研究科「人間の安全保障」プログラム
NIHUプログラム・イスラーム地域研究東京大学拠点

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